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最も遠い銀河 ネタバレ あらすじ 第1話 感想 [最も遠い銀河]

最も遠い銀河 ネタバレ あらすじ 第1話 感想です。

二夜連続ドラマSPとして「最も遠い銀河」が

昨日から、テレビ朝日開局55周年記念で放送されていますね!

見逃した方々、第1話 あらすじです。


放送日時

第一夜:2013年2月2日(土) 21時00分~23時06分

第二夜:2013年2月3日(日) 21時00分~23時24分


あの「天国への階段」の作者・白川道さんが書いた長編小説「最も遠い銀河」を
映像化したということで、かなり楽しみですよね!


【キャスト】

三浦友和、伊藤英明、蒼井優、小西真奈美、平岡祐太、池内博之
永井大、風吹ジュン、津川雅彦、佐野史郎、西村雅彦、岩城滉一
賀来千香子、石井正則、平岳大、山本學、神山繁、中村ゆり
藤田弓子、長谷川初範


【最も遠い銀河 ネタバレ あらすじ】

10年前、小樽の海でほぼ白骨化した若い女性の死体が発見された。

身元を示す遺留品は首にかけられたテッポウユリのペンダントのみ。

小樽北署の渡刑事を中心に捜査が行われるが、
上からの命令で捜査は打ち切りに。

せめて被害者の身元だけでも、と食い下がった渡だったが、
それもかなわず捜査本部は解散となってしまう。

そのあと10年が経ち、渡が定年の日を迎えた。

捜査が打ち切りとなった事件のことを引きずりながら小樽北署を去った渡、
その体は末期がんに侵され余命1年と宣告されていた。


帰宅した渡は偶然テレビでテッポウユリのペンダントの話を耳にする。

ジュエリーデザイナーの李京愛(中村ゆり)が無名のころ、
自らがデザインしたテッポウユリのペンダントを買ってくれた人、
それが人生の恩人だという。


一瞬にして10年前の記憶を蘇らせた渡は、
李京愛について調べて欲しいと小樽北署へ電話をかける。


渡と桐生、そして茜、早乙女…。

10年前の事件を軸に男と女の運命が大きく動き始めていく。


最も遠い銀河 ネタバレ あらすじです。


第1話 期待通りの、出来でしたよね。

本日、放送される

第二話とても楽しみですね。



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